- vol.04 2010年5月号
- 「不動産投資家調査に見る期待利回りと格差の推移」

出所)財団法人日本不動産研究所「不動産投資家調査」をもとに住信基礎研究所作成
注)積極的な投資家:不動産投資家調査の回答サンプルのうち下位0~25%の平均値
保守的な投資家:不動産投資家調査の回答サンプルのうち上位0~25%の平均値
不動産取引の実態を把握するためには、全体的な市況感とともに、成約可能な高い金額を提示できる積極的な投資家の動き、および長期コア投資を志向する保守的な投資家の動きが重要となる。ここでは財団法人日本不動産研究所が実施する「不動産投資家調査」における期待利回りのうち、特に『賃貸住宅(城南地区・ワンルーム)』を題材として取り上げ、積極的な投資家の目線として回答サンプルのうち下位0~25%の平均値を、全体的な市況感として回答サンプル全体の平均値を、保守的な投資家の目線として回答サンプルのうち上位0~25%の平均値を、それぞれ取り上げその推移を記した。
注)なお2010年2月号でも同様のデータを掲載しているが、異なる名称や定義を用いている。今回レポートは、当社の見解を変更したわけではなく、わかりやすい表現に改訂したものである。今後は、今回レポートの名称・定義に統一して公表する予定である。
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