CRE戦略・不動産有効活用コンサルティングのケーススタディ

不動産有効活用:Case2. 不動産の有効活用計画実行

老舗メーカーA社では、有効活用できていない以下3つの不動産につきそれぞれ事業に即した有効活用を検討したいとの相談を受けました。

物件1
都内築30年の社宅/新耐震基準に適合しておらず、入居率も50%程度に留まっており、耐震補強工事を実施するには、多額の費用がかかる上、間取りについても、現在の社員の利用ニーズに合わない形となっている。
物件2
都内築40年の事業所/許容容積の50%程度しか利用されておらず、修繕費用も増加してきている。
物件3
都内築20年の独身寮/近年採用を控えているため、入居率が減少しており、有効活用されていない。

不動産有効活用:Case2. 不動産の有効活用計画実行

Solution

それぞれの不動産につき、使用価値/市場価値の算定を行い、有効活用のシミュレーションを実施。
いくつかのシナリオの中から、各物件につき、プレマーケティング等を行い、売却価格の想定を行った上で物件1については、売却を行い、その売却代金を活用して物件2については、一部自己使用の賃貸オフィスビルに建替を実施しました。そのオフィスビルについては、三菱地所リアルエステートサービスにてプロパティマネジメント業務を受託し、運営をサポート。
物件3については、シミュレーションの結果、賃貸マンションとして利用することが最有効用途であると判断したことから、建物のコンバージョンを実施。コンバージョン後の賃貸マンションについては、三菱地所リアルエステートサービスのサブリースシステムを活用し安定収益を確保することができました。

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