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2010/02/03
- 【1月末時点】大型オフィスビル空室率 東京主要7区集計結果
1月末時点 大型オフィスビル空室率、東京主要7区集計
2010年1月末日時点の東京都心の主要大型ビル(延床3,000坪以上)の空室率・平均募集賃料を調査致しました。
当社独自の調査による東京主要7区平均は、空室率6.8%、募集賃料30,359円/坪となります。
東京主要7区の年末から年明けにかけての空室率と平均募集賃料は、空室率は横ばい、平均募集賃料は-769円と下落の動きとなりました。
特に港区の平均募集賃料単価は-1,633円と大きく下落しましたが、主に品川駅及び赤坂見附エリアの大規模ビルが募集賃料を下げたことに起因するものです。
また、2009年1月と過去1年で比較をすると空室率が4.11%から6.80%(+2.69%)平均募集賃料単価が40,137円から31,571円(-8,566円)と変化しました。一般的に空室率が3%未満になると貸し手市場、5%を超えると借り手市場といわれており、現在は借り手市場と見ることが出来ます。
【東京主要7区 空室総面積】
空室総面積 403,708.07坪 (丸の内ビルディングに換算すると約26棟分になります。)
【東京主要7区 空室率 推移(区別)】
・調査対象ビルは当社社内データに登録されているビル、且つ、千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、品川区、江東区に調査時点で存在する延床3,000坪以上のテナントビルを対象としております。
但し、通常のオフィス賃貸市場において特別な事情があると判断されるビルについては、その対象から除外しております。
【空室率】
・空室率の計算は、対象建物における募集面積を貸付有効面積で除しています。
・募集面積は、1月末日時点で入居可能な空室のみを対象としております。
・貸付有効面積は原則貸主公開の情報及び当社調査による実数に基いております。
但し、調査結果が不明である場合には、同規模建物における実数値から求められたレンタブル比率(貸付有効面積/延床面積)を適用し集計致しました。
【平均募集賃料】
・募集賃料の計算は、1月末日時点で入居可能な空室の募集条件を加重平均しております。
・調査対象ビルにより共益費方式の採用・不採用に差があることから、平均募集賃料は共益費を含むものと致します。 (除く消費税)
三菱地所リアルエステートサービス株式会社
ビル賃貸営業部
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