戦略の立案・実行は、ますます重要に CRE戦略は、なぜ必要なのか?

不動産を取り巻く変化をチャンスに活かす

日本の不動産市場2300兆円のうち、企業が所有するのは約490兆円と言われ、全体の2割超の資産は、企業が所有しています。
このような中、近年、企業が所有する不動産に注目する企業や人が増加していますが、それには、次のような背景があります。

■不動産投資ファンドによる新たな投資手法の台頭■モノいう株主や投資家の出現■M&Aを狙う企業

これらは、企業不動産を大きな「価値」としてとらえ、次のような社会的な変化も企業不動産に大きな影響を及ぼしています。

■減損会計を始めとする会計制度の新設や改正■内部統制制度などの法整備

また、国土交通省もこれらの状況をかんがみ、「企業不動産の合理的な所有・利用に関する研究会(CRE研究会)」の報告書を公表し、CRE戦略の普及・啓発に取り組む方向性を明らか にするなど、不動産を取り巻く状況は年々高度化し、複雑化しています。

自社の不動産に目を向け、確かな戦略を築き実行する企業こそが、【厳しい競争に勝ち抜ける】時代とも言えます。

三菱地所リアルエステートサービスのCREコンサルティングシステム「コンサルティングM」では、様々な企業様に最適なCRE戦略をご提案するため、柔軟に組み合わせることのできる多彩なサービスをご用意しています。

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CRE戦略

CRE戦略

CREとは、Corporate Real Estate の略称で、企業が事業を進めていくために所有したり、賃借したりするすべての不動産「企業不動産」です。
そして、企業が保有する不動産のもつ潜在価値を最大限に引き出し、経営に生かす手法がCRE戦略です。

不動産を保有し続けるべきか否か、保有する企業不動産のポートフォリオ(資産構成)の組み替えを行うべきか、保有不動産の管理方法はどうするか。
ともすれば別部門で管理している情報を統合し、経営という全体的な視点から戦略を考えていく必要があります。

ConsultingM(コンサルティングM)では、不動産を経営の糧として捉え、経営上の事業計画とリンクさせた幅広い視点からのご提案をします。

デューデリジェンス

デューデリジェンス

デューデリジェンスとは、事前に投資対象の財政状況を把握したり、法務上のリスクマネジメント状況などを精査する評価・分析業務のことです。
また、保有不動産の価値を的確に把握するためにも有効です。

ConsultingM(コンサルティングM)では、「不動産の評価」だけでなく、「法的な評価」を含めたデューデリジェンス業務を行っています。

オフバランス

オフバランス

オフバランスとは、オフバランスシートのことで、保有している不動産をバランスシート(貸借対照表)から切り離すことです。
価値のある不動産をオフバランス化し、資産と負債を圧縮すすることで、資産を健全化し、資産効率のアップ・企業価値の向上を実現します。

不動産においては、シンプルな売却から、証券化して投資家等に売却する等、様々なスキームがありますが、ConsultingM(コンサルティングM)では、企業様のニーズに合わせて、最適な方法をご提案します。

不動産の証券化

不動産の証券化

不動産証券化とは、その不動産の収益を裏付けにして投資商品(有価証券等)を発行し、投資家から資金を調達することをいいます。これにより、投資家は出資額に応じて賃料収入などの収益にもとづき配当などを受け取ることができます。

不動産の証券化による資産売却は、シンプルな売却と違い
・計画的な資金調達・オフバランスが可能になる
・複数の投資家からの資金調達で、大型物件の売却が容易になる
などのメリットがあります。

ConsultingM(コンサルティングM)では、この不動産証券化を含む様々な手法で、様々な売却業務をサポートします。

関連サービス
CRE戦略・不動産有効活用コンサルティングサポート
不動産鑑定評価・不動産価格調査サービス
売却・購入サポート
ターンアラウンド(企業再生)サポート
賃貸・賃借サポート
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