最近、CRE戦略という言葉をよく耳にします。CREとは、Corporate Real Estate の略称で、日本語では「企業不動産」と訳されています。
CREとは、企業が事業を進めていくために所有したり、賃借したりするすべての不動産のことで す。たとえば、以下のようなものです。
- 本社、支店、営業所、店舗、工場、研究所などの事業のための自社施設
- マンションやオフィスビルなどの賃貸物件、社宅、寮、保養所、遊休地、駐車場などの運用・福利厚生施設
- 事業のために賃借している施設
つまり、経営上、必要な一切の不動産です。
貴社の不動産について、改めて振り返ってみませんか。大きな比率を占める資産であることに気づくでしょう。
そして今、不動産のもつ潜在価値を最大限に引き出し、経営に生かす手法に注目が集まっています。価値を上げる、というのは必ずしも売却を意味しません。賃貸や、運用形態を変更するほうが収益が上がる場合があります。不動産全体の価値が上昇すれば、企業価値は向上します。
不動産を経営の糧として捉えることを「CRE戦略」といいます。戦略を立てる際には、経営上の事業計画とリンクさせることも忘れません。


- 個別の不動産に最もふさわしい対応を総合的にすることです。
売却する遊休地もあれば、駐車場に店舗を建てる場合もあります。





































